2017年5月例会 市原研太郎氏(評論家)講演

市原研太郎氏(評論家)講演

仮題: 日本のアートマーケット活性化の為の
「マーケットをめぐる日本のアートが直面している問題」
(国内外の事情を比較して)

 

●日時 5月13日(土) 18:00〜20:00
●場所 TS4312

●会費 会員 無料 非会員 1,000円
●懇親会 少数の場合はTS4312で会費1,000円、大人数の場合は外で実費

 

【市原研太郎氏 略歴】
美術評論家。1980 年代より展覧会カタログに執筆、各種メディアに寄稿。
著書に、『マイク・ケリー ” 過剰の反美学と疎外の至高性”』(1996 年)、
『ゲルハルト・リヒター/光と仮象の絵画』(2002 年)、
『アフター・ザ・リアリティ―〈9.11〉以降のアート』(2008 年)、
『現代アート事典』(共著、2009 年)等。
また、『Identity Ⅳ』(2008年)、『Reality/Illusion』(2010 年、ベルリン)等の展覧会企画を手掛ける。
現在は、自身が主宰するブログマガジンArt-in-Action(http://kentaroichihara.blog.fc2.com/
やレクチャーを中心に活動(大型国際展やアートマーケットなどの世界のアートシーンのリサーチ)を展開している

 

 

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